大歩危、まんなか



大歩危温泉、まんなか
  峡谷の湯宿「大歩危峡まんなか」(徳島県)は、温泉も良い。眼前には吉野川が流れるロケーションなだけに、露天風呂に入れば、渓谷の瀬音が心地よく響き渡っている。周囲の山々からは霊気がおり、空気も澄みきる大歩危の地。夜風をうけ自然の息吹を感じながら入る湯は格別の趣きがある。


大歩危温泉(徳島県)の湯は、単純硫黄泉。硫黄泉は肌に湯のよい成分が浸透しやすく、湯上がりは肌がすべすべになる。美肌効果があることからも、女性からも人気の湯だ。


峡谷の湯宿「大歩危峡まんなか」(徳島県)の部屋は和室と洋室があり。窓外に広がる、渓谷の緑を楽しみながら、ゆったりと休める。




徳島県の西部に位置する「にし阿波観光圏」は崖が多いことや冬は雪に閉ざされることなどその厳しい自然環境から、日本の原風景ともいえる昔ながらの風景が多数残されている。また、平家伝説や妖怪伝説など、地域ならではのさまざまな伝承も味わい深い。

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徳島県の西部にはJR土讃線が走り吉野川に沿って大歩危・小歩危など景勝地もかすめていく

にし阿波観光圏は稲作に適した平地が少なく、山斜面を利用してそばの栽培が盛んに行われてきた。祖谷そばは祖谷地方の名物。

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善徳のかずら橋は、自然のつるでできた橋。その脇にある琵琶の滝とともに平家伝説が語り継がれている

井上晴雄 絵画作品集〜心を癒す日本の旅風景〜