大歩危・小歩危の風景(にし阿波 観光圏)のカテゴリ記事一覧

徳島県の西部は剣山系の山々に囲まれ、断崖絶壁がつづく険しい土地が連なっている。妖怪伝説や平家の落人伝説も残る。 
スポンサーリンク

にし阿波観光圏をはじめ徳島県の西部には渓谷を舞台にした温泉宿が点在し 祖谷そばやもろみ豆腐ほか独特の食文化と出会えるのも特徴である。
  • ホーム
  • »
  • 大歩危・小歩危の風景(<strong>にし阿波 観光圏</strong>)

カテゴリ:大歩危・小歩危の風景(にし阿波 観光圏

大歩危・小歩危の風景(にし阿波 観光圏)のカテゴリ記事一覧。剣山の山懐に抱かれた徳島県の西部に広がる「にし阿波観光圏(西阿波観光圏)」には、古きよき日本の景観が残されている。このサイトでは、ライターの井上晴雄が「にし阿波観光圏(西阿波観光圏)」ほか徳島県の見どころ、徳島県名産品、徳島県の歴史散歩など紹介していく。うだつの町並みがつづく「脇町」、奇岩怪石がつづく渓谷「大歩危小歩危」、日本三大奇橋の祖谷「かずら橋」、「落合集落」、徳島県の山ほか。 (文と写真)井上晴雄.
Tiiori徳..

大歩危・小歩危の風景(にし阿波 観光圏
徳島県の東祖谷に立つ築300年の茅葺き民家「篪庵トラスト(ちいおりトラスト)」篪庵(ちいおり)「にし阿波 観光圏」(西阿波 観光圏)とは、「魅力ある観光地づくり…

記事を読む

大歩危・小歩危の風景(にし阿波 観光圏
 大歩危峡を間近で観るなら「レストラン大歩危峡まんなか」から出ている遊覧船が便利だ。大歩危峡(徳島県)のなかでも最も美しいとされる約1.5kmを、約30分をかけ…

記事を読む

大歩危の宿「大歩危峡まんなか」 ..

大歩危・小歩危の風景(にし阿波 観光圏
大歩危峡(徳島県)や小歩危峡(徳島県)の観光を楽しんだあとは、季節を味わえる湯宿でゆっくりしたいもの。大歩危峡(徳島県)の周辺には、温泉も湧いており、そのな…

記事を読む

大歩危温泉「ホテルまんなか」料理 ..

大歩危・小歩危の風景(にし阿波 観光圏
 峡谷の湯宿「大歩危峡まんなか」(徳島県)はリピーターも多く、なかでも季節の料理が美味という声が多いという。地元の山菜や川魚がふんだんに使われた料理で、大歩危…

記事を読む

大歩危、まんなか大歩危温泉、まんなか ..

大歩危・小歩危の風景(にし阿波 観光圏
  峡谷の湯宿「大歩危峡まんなか」(徳島県)は、温泉も良い。眼前には吉野川が流れるロケーションなだけに、露天風呂に入れば、渓谷の瀬音が心地よく響き渡っている。…

記事を読む

大歩危の朝陽 ..

大歩危・小歩危の風景(にし阿波 観光圏
 朝は、渓谷沿いの散歩も楽しんでみたい。そそり立つ奇岩怪石や吉野川の川面が、朝もやのなかに霞みながら輝くさまは、あまりにうつくしく心和む。 …

記事を読む

大歩危峡の遊覧船(にし阿波観光圏).JPGに..

大歩危・小歩危の風景(にし阿波 観光圏
にし阿波観光圏、徳島県三好市の一角にある景勝 大歩危峡。大歩危峡は、吉野川の流れが、2億年前の結晶片岩を浸食してつくりあげたV字谷。吉野川の両岸には、浸食され…

記事を読む

大歩危・小歩危の風景(にし阿波 観光圏
大きな地図で見る峡谷の湯宿 大歩危峡まんなかDATA 峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか(大歩危温泉)住所 徳島県 三好市山城町西宇1644-1 電話 (0883)84-1216JR大歩危…

記事を読む

日本の原風景が展開する祖谷、大歩危小歩危・・(にし阿波 観光圏

Tiiori

徳島県東祖谷に立つ築300年茅葺き民家篪庵トラストちいおりトラスト)」


篪庵(ちいおり)



にし阿波 観光圏」(西阿波 観光圏)とは、「魅力ある観光地づくり」をテーマに、国土交通省が整備を進めている徳島県の観光圏。剣山系の険しい山々と渓谷に囲まれた界隈には、地元に古来から語り継がれる平家伝説妖怪伝説が残り、祖谷では昔ながらの風習や伝承が多く残っている。特に、祖谷の善徳にある「祖谷かずら橋」は人気の観光スポットとなっている。自然のかずらで編まれた個性的な吊り橋で、国の重要有形民俗文化財に指定されている橋である。にし阿波観光圏にある特産物も独特で祖谷そばでこまわしもろみ豆腐ほか、地域の風土や風習に根差した郷土料理は味わい深い。うだつの町並みが残る脇町や山斜面に古民家が連なる落合集落など特徴ある町並みも必見である。




大歩危峡霊峰 石鎚山を発し、「四国三郎」とも呼ばれる四国最大の河川、吉野川。その流域につくりだす景観美しさはあまりに魅力的だ。延長194キ ロに及ぶ流れのなかでもハイライトといえば、吉野川中流に刻まれた大歩危峡徳島県 三好市)だろう。高知県徳島県の県境付近から四国山地を北へ縦断する部分につづく深いV字谷で 、2億年前の結晶片岩が浸食されてできたダイナミックな光景が展開する。大歩危徳島県 三好市)は、その約2km下流の小歩危徳島県 三好市)にかけて、古来より徳島県を代表する景勝地として知られており、にし阿波観光圏のなかでも注目を集めている。→「大歩危峡の風景」(にし阿波 観光圏[西阿波 観光圏])関連の記事はこちら

日本三大奇矯のひとつ祖谷かずら橋


 剣山系の豊かな山懐に抱かれた徳島県の秘境の地、祖谷平家の落人たちが隠れ住んだという伝説が残り、その長い歴史と手つかずの自然がつくりだした独特の景色は、旅人たちの心をとらえて止まない。にし阿波観光圏[西阿波 観光圏]の一角を成す祖谷地方徳島県)のなかでも、最も人気を集める観光スポットは、善徳にある「かずら橋」だろう。「かずら橋」は、徳島県の平野部を横断する吉野川の上流、祖谷川に架かる吊り橋である。


かずら橋、祖谷


 周囲を、1000m近い山々に囲まれた徳島県 祖谷地方は、白川郷(岐阜県)、椎葉村(宮崎県)と並び、「日本三大秘境」のひとつに数えられてきたエリアだ。太古の昔、恵伊羅御子小野老婆が集落をひらいたといわれる歴史深い地。「かずら橋」は、貫流する祖谷川の両岸を人々が行き来するために架けられた。明治時代には、祖谷川には、10数本ものかずら橋が架かっていたそうだ。しかし、現在では、祖谷善徳にかかるかずら橋一本を残すのみとなり、昭和30年(1955年)、国の重要有形民俗文化財に指定された。


「祖谷地方の風景」(にし阿波 観光圏[西阿波 観光圏])関連の記事はこちら


うだつの町並み残る脇町



脇町に残る、うだつの町並み

「JAPAN BLUE」として世界から称賛されてきた日本の伝統色「藍」。その深く豊かな色で染められた布は、風合いがよく、人々の心を落ち着かせる魅力にあふれている 徳島県吉野川流域は、江戸時代から明治時代にかけて、藍染めが盛んに行われた地域だ。現在では、藍の産業は随分衰退してしまったものの、藍商で栄えた当時の時代を偲ばせるまちなみが、徳島県には、多く残されている。その代表格は、吉野川中流域にある脇町であろう。「うだつの町並み」の名で親しまれる脇町徳島県)の「南町通り」には、重層な瓦屋を構えた商家が約400mにわたって軒を連ねている。

「脇町の風景(にし阿波 観光圏)関連の記事はこちら

大歩危峡 遊覧船(徳島県・にし阿波 観光圏

 大歩危峡を間近で観るなら「レストラン大歩危峡まんなか」から出ている遊覧船が便利だ。大歩危峡(徳島県)のなかでも最も美しいとされる約1.5kmを、約30分をかけて往復してくれる。

だ。
Yuransen_2

 吉野川はエメラルドグリーンの河水をたたえ、川底からそそり立つ白褐色の岩肌とのコントラストがうつくしい。大歩危峡(徳島県)の岩は、通称青石と呼ばれる結晶片岩である。遊覧船は、川を下るにつれ、川面に色づく木々とともに、次から次へとやってくる奇岩怪石を幻想的に映りだしていく。山には野鳥の声がこだまし、岩の上に、時おり、水鳥がひなたぼっこをしているさまも見える。心が澄みわたる光景だ。徳島県天然記念物に指定されている三名含礫片岩も、遊覧船発着場付近の岩場と国道脇に見られる。

 大歩危峡(徳島県)は、春は新緑、秋は紅葉と、自然が持つ神秘的なうつくしさや奥深さを堪能できるスポットだ

大歩危の遊覧船

大歩危峡の湯宿「大歩危峡まんなか」

大歩危の宿「大歩危峡まんなか」



大歩危峡(徳島県)や小歩危峡(徳島県)の観光を楽しんだあとは、季節を味わえる湯宿でゆっくりしたいもの。大歩危峡(徳島県)の周辺には、温泉も湧いており、そのなかでもおススメは、大歩危峡にのぞむ、峡谷の湯宿「大歩危峡まんなか」。阿波池田方面からなら、吉野川に沿ってつづく国道32号線を高知方面へ。ちょうど、吉野川とその支流の藤川谷川が合流する地点に、峡谷の湯宿「大歩危峡まんなか」はそびえる。赤いアーチ橋が目印の、モダンな雰囲気のたたずまいの一軒宿である。

渓谷の湯宿「大歩危峡まんなか」の旬の食材を使った郷土料理

大歩危温泉「ホテルまんなか」料理


 峡谷の湯宿「大歩危峡まんなか」(徳島県)はリピーターも多く、なかでも季節の料理が美味という声が多いという。地元の山菜や川魚がふんだんに使われた料理で、大歩危の四季の味わいを堪能できるのだ。アメゴの塩焼き、刺身こんにゃく、青大豆を使った豆腐料理、竹炭入り豆乳プリン いちじくのから揚げ・・(※季節によって料理は変わる)。どの一品も、素材や味付けにこだわりがあり丹精込められた逸品だ。また、日本酒をつかった味噌仕立ての鍋「お美姫(みき)鍋」も人気。「お美姫鍋」には三好市内(徳島県)の酒蔵と味噌製造メーカー共同でつくられた、特製のだし汁がつかわれている。それに日本酒ならではのまろやかなコク加わり、野菜や肉のうまみが存分に引き出されているのだ。心身共にぽかぽか温まり、こちらも郷土の深い味わいを楽しむことができるおススメ料理である。

渓谷の湯宿「大歩危峡まんなか」の温泉と部屋でゆったり

大歩危、まんなか



大歩危温泉、まんなか
  峡谷の湯宿「大歩危峡まんなか」(徳島県)は、温泉も良い。眼前には吉野川が流れるロケーションなだけに、露天風呂に入れば、渓谷の瀬音が心地よく響き渡っている。周囲の山々からは霊気がおり、空気も澄みきる大歩危の地。夜風をうけ自然の息吹を感じながら入る湯は格別の趣きがある。


大歩危温泉(徳島県)の湯は、単純硫黄泉。硫黄泉は肌に湯のよい成分が浸透しやすく、湯上がりは肌がすべすべになる。美肌効果があることからも、女性からも人気の湯だ。


峡谷の湯宿「大歩危峡まんなか」(徳島県)の部屋は和室と洋室があり。窓外に広がる、渓谷の緑を楽しみながら、ゆったりと休める。




大歩危の朝


大歩危の朝陽


 朝は、渓谷沿いの散歩も楽しんでみたい。そそり立つ奇岩怪石や吉野川の川面が、朝もやのなかに霞みながら輝くさまは、あまりにうつくしく心和む。

(文と写真)井上晴雄


大歩危峡の観光遊覧船は「レストラン大歩危峡まんなか」から出発

大歩危峡の遊覧船(にし阿波観光圏).JPG
にし阿波観光圏、徳島県三好市の一角にある景勝 大歩危峡。大歩危峡は、吉野川の流れが、2億年前の結晶片岩を浸食してつくりあげたV字谷。吉野川の両岸には、浸食された奇岩怪石が8kmにわたりつづく。

 大歩危峡に来たら、ぜひ「大歩危峡遊覧船」に乗っておきたい。大歩危峡遊覧船は、大歩危峡のなかの約1kmを約30分かけて往復してくれる遊覧船だ。出発は、JR大歩危駅から徒歩20分ほどにある、「レストラン大歩危峡まんなか」。地下におりて河岸の船着き場からいざ遊覧へ。

遊覧では、船頭さんのガイドを聞きながら、瀬や淵の様子を楽しめる。獅子岩などユニークな巨岩や、川魚や水鳥も見所。また、大歩危峡の奇岩怪石が、吉野川のエメラルドグリーンの川面に鏡のようにうつしだされる様は圧巻だ。ちなみに大歩危峡の礫質片岩は、徳島県指定の天然記念物である。春は岩ツツジや山桜、夏は緑、秋は紅葉と、四季折々の景観も楽しみな渓谷だ。

DATA 大歩危峡遊覧船(おおぼけきょう ゆうらんせん)
電話0883−84−1211(レストラン大歩危峡まんなか)
交通 JR大歩危駅から徒歩約20分
乗船 大人1050円
時間9〜17時
休み なし(台風や増水時は欠航)

DATA「大歩危」(徳島県 三好市)


大きな地図で見る

DATA 峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか(大歩危温泉)


住所 徳島県 三好市山城町西宇1644-1 
電話 (0883)84-1216


JR大歩危駅より車5分/徒歩20分


URL http://www.mannaka.co.jp/hotel/hotel.html





DATA 大歩危峡観光遊覧船(レストラン大歩危峡まんなか)
住所 徳島県 三好市山城町西宇1643-7
電話 (0883)84-1211
時間 9:00 〜 17:00 ※随時運行
無休 ※増水、強風、暴風雨など運航に支障をきたす場合、欠航
利用料金 大人:1,050円 小人525円(3才以上〜小学生まで)
URL http://www.mannaka.co.jp/restaurant/excursionship/excursionship.html

徳島県には海や山、川など自然にあふれた景観がある

四季折々の豊かな自然に彩られた徳島県。春は桜や新緑、夏は緑に紺碧の空、秋は紅葉、冬は雪景色・・季節ならではのおいしい味覚も盛り沢山である。味覚といえば、例えば徳島県の西部に広がる祖谷地方では、祖谷そば、でこまわし、もろみ豆腐など、地元ならではの郷土料理が名物である。剣山系の山々に囲まれた、祖谷地方における独特の自然環境では、米が育ちにくく、他地域との行き来が困難であった。そのため、祖谷地方ならではの、独自の食文化が育まれたのである。徳島県の旅館やホテルでは、そういった地元の郷土料理や川魚など個性的な味覚との出会いも楽しみのひとつである。
スポンサーリンク

徳島県の西部、にし阿波観光圏は剣山系の厳しい山々に囲まれた地にあり、吉野川など清流に恵まれた地域である

楽天トラベル
サイト内検索
カスタム検索
(例)「祖谷」、「大歩危峡」、「温泉」などとご検索ください。
カテゴリ
はじめに
「にし阿波 観光圏」とは、「魅力ある観光地づくり」をテーマに、国土交通省が整備を進めている徳島県の観光エリア。「祖谷のかずら橋」「大歩危峡」、「落合集落」ほか、日本の原風景を楽しめると注目が集まっている。1人旅、お友達、ご家族などで、「にし阿波観光圏」はじめ徳島県にご旅行されるときの参考資料になれば幸いである。
プロフィール
いのうえはるお(Inoue Haruo)
文と写真) 井上晴雄

【略歴】ライター、画家として活動している。 【ライター実績】「大人の遠足」(JTB)「癒しの湯治宿」(山と渓谷社)「まっぷる」(昭文社)「旅の雫」(交通新聞社)ほか多数

(関連サイト)
タグクラウド
最近の記事
Copyright © 徳島県 にし阿波観光圏を巡る旅|祖谷のかずら橋、大歩危小歩危、東祖谷ほか All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。