祖谷地方 郷土の味覚のカテゴリ記事一覧

徳島県の西部は剣山系の山々に囲まれ、断崖絶壁がつづく険しい土地が連なっている。妖怪伝説や平家の落人伝説も残る。 
スポンサーリンク

にし阿波観光圏をはじめ徳島県の西部には渓谷を舞台にした温泉宿が点在し 祖谷そばやもろみ豆腐ほか独特の食文化と出会えるのも特徴である。

カテゴリ:祖谷地方 郷土の味覚

祖谷地方 郷土の味覚のカテゴリ記事一覧。剣山の山懐に抱かれた徳島県の西部に広がる「にし阿波観光圏(西阿波観光圏)」には、古きよき日本の景観が残されている。このサイトでは、ライターの井上晴雄が「にし阿波観光圏(西阿波観光圏)」ほか徳島県の見どころ、徳島県名産品、徳島県の歴史散歩など紹介していく。うだつの町並みがつづく「脇町」、奇岩怪石がつづく渓谷「大歩危小歩危」、日本三大奇橋の祖谷「かずら橋」、「落合集落」、徳島県の山ほか。 (文と写真)井上晴雄.

祖谷地方 郷土の味覚
祖谷の草刈り歌 とんと昔、あったと。祖谷の名物 名頃のあめごうどの芽 たらの芽さんしょ味噌おにおの人に茶漬飯 おりおり食(く)い逃(に)げ たあんとたあんと

記事を読む

祖谷地方 郷土の味覚
href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0edff07b.077a9c9a.0edff07c.da1fb0f8/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fimon%2f4515858000165%2f%3fscid%3daf_ich_link_t…

記事を読む

祖谷地方 郷土の味覚
href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0da35857.fff1def4.0da35858.10c1a6a0/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2ftokushima-shop%2fgi1kas25%2f%3fscid%3daf_ich_l…

記事を読む

祖谷地方 郷土の味覚
風土が香るそば焼酎。【720ml】【阿川酒造】【そば焼酎】 そばの産地として知られる四国の秘境...徳島県の西部に広がる祖谷。伝統の民謡「祖谷の粉ひき歌」のなかにも登…

記事を読む

祖谷の郷土料理「でこまわし」(にし阿波観光圏).JPG ..

祖谷地方 郷土の味覚
 にし阿波観光圏の一角に広がる祖谷。そのシンボルでもある「祖谷のかずら橋」をわたりきった付近には、小さな出店が並ぶ。そのなかでも異色を放っているのは、「でこま…

記事を読む

祖谷地方 郷土の味覚
valign="top">href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0da353dd.f8c94495.0da353de.8979a5da/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2farudeyotokushima%2frt-oth-sg-0…

記事を読む

祖谷の草刈り歌


祖谷の草刈り歌 

とんと昔、あったと。

祖谷の名物 名頃のあめご

うどの芽 たらの芽

さんしょ味噌

おにおの人に茶漬飯

 おりおり食(く)い逃(に)げ

 たあんとたあんと
 タグ

祖谷のそば粉と和三盆糖のハーモニーを楽しめる「祖谷そばかりんとう」


 徳島県の西部にある秘境の地、祖谷。平家伝説が残り、祖谷の周囲は、深い山々で覆われている。その豊かな自然と寒暖の差が大きい気候は、昔からそばの栽培に適していた。「祖谷そばかりんとう」は、祖谷地方でとれたそば粉をふんだんに使ったかりんとうだ。昭和5年に創業した老舗の菓子店 島尾菓子店が製造している。

「祖谷そばかりんとう」の原料には、祖谷のそば粉、小麦粉、三盆糖、食物油などが使われている。祖谷そば粉ならではの深い風味と、上からまぶされている和三盆の上質の甘みの組み合わせは絶妙だ。ふるさとの山や川を思いださせてくれる。「祖谷そばかりんとう」は、そんな素朴な味わいのかりんとうだ。
祖谷のそば粉と和三盆糖のハーモニーを楽しめる「祖谷そばかりんとう」 詳しくはこちら
 タグ

皮に祖谷のそば粉が使われている、栗入り薯蕷まんじゅう「愛慕栗(あいぼくり)」


 栗入り薯蕷まんじゅう「愛慕栗(あいぼくり)」は、第20回全国大菓子博覧会厚生大臣賞を受賞した、祖谷ゆかりのまんじゅう。嘉永五年(1852年)に創業した和菓子の老舗、日の出楼が製造している。

 栗入り薯蕷まんじゅう「愛慕栗(あいぼくり)」は、そのまんじゅうの皮に、祖谷地方で採れたそば粉が入っている。そば独特の深い風味がとても美味。皮の中には、小豆の皮むきあんがたっぷり。その中央部には栗がごろりと入っている。祖谷のそば粉の風味と栗の香ばしさがつくりだす、まんじゅうだ。栗入り薯蕷まんじゅう「愛慕栗(あいぼくり)」を口のなかにいれると、上質の甘みと風味がやさしく上品に広がる。
皮に祖谷のそば粉が使われている、栗入り薯蕷まんじゅう「愛慕栗(あいぼくり)」 詳しくはこちらをどうぞ
 タグ

祖谷のそばを使った、そば焼酎「祖谷」(祖谷地方の特産物)


徳島県の西部に広がる祖谷。伝統の民謡「祖谷の粉ひき歌」のなかにも登場し「日本三大秘境」にも数えられるエリアだ。平安時代の末期、源氏との戦いに敗れて逃げ隠れた平氏の一団が隠れ住んだと言われる伝説の地でもあり、1000m級の険しい山々が周囲にそびえる。

 徳島県の祖谷では、古来よりその豊かな自然と寒冷・高地の風土を活かした「そば作り」が盛んに行われてきた。祖谷そばは、深い香りと、太くて黒いそばで、祖谷の郷土料理として知られている。また、その名物・祖谷そばの銘を冠に配した、そば焼酎「祖谷」の人気も高まっている。

そば焼酎「祖谷」は、徳島県美馬郡つるぎ町にある、老舗の阿川酒造が製造するそば焼酎だ。原料には、そば、米、米麹などが使われている。
そば焼酎「祖谷」のアルコール度数は25度。そばの香りが豊かな広がり、
祖谷の風土が浮かんできそうな、まろやかで深い仕上がりの、そば焼酎だ。
祖谷のそばを使った、そば焼酎「祖谷」 詳しくはこちらをどうぞ
 タグ

ごしいもやこんにゃくなどを炭火で焼いた「でこまわし」(にし阿波観光圏 祖谷の郷土の味覚)

祖谷の郷土料理「でこまわし」(にし阿波観光圏).JPG
 にし阿波観光圏の一角に広がる祖谷。そのシンボルでもある「祖谷のかずら橋」をわたりきった付近には、小さな出店が並ぶ。そのなかでも異色を放っているのは、「でこまわし」を売っているお店だ。でこまわしとは、徳島県三好市祖谷地方に古くから伝わる郷土料理。ごしいも、豆腐、こんにゃくなどを串刺しにして味噌だれを上から塗り、炭火でやきあげたもの。里芋の田楽に似ている料理だ。

「でこまわし」を口にほうばると、祖谷の滋味あふれる食材の味が、甘いみそタレとからまって、豊かな味わいを演出している。祖谷地方にのこる、古きよき時代の日本の味そのもので懐かしさを感じる。

ちなみに「でこまわし」という名称の由来は、人形浄瑠璃でつかわれる木偶(人形)を意味する方言「でこ」からきている。「でこまわし」は、くるくると回しながら食べるさまからその名称がつけられたのだとか。
 タグ

そばの実を蒸して乾燥させた「そば米」(にし阿波観光圏 祖谷の特産物)


徳島県の西部、にし阿波観光圏は、手つかずの自然が残り、剣山系の険しい山々に囲まれている地域だけに、地元ならではの食文化が数多く伝えられている。なかでも、にし阿波観光圏の一角を成し、平家の落人伝説が数多く残る祖谷地方には、稲を栽培できない急斜面が多い土地柄もあり、そばに関する郷土の味覚が多く伝わっている。そのひとつが「そば米」だ。

「そば米」とは、そばの実を蒸し殻を取り除いて乾燥させたもの。平安時代の末期、源氏に追われて 祖谷地方に隠れ棲んだ平家の落人たちは、焼き畑耕作を行い、栽培期間が短いそばを作って主食代用とした。なかでも「そば米」は、欠かすことができない食材で、「そば米ぞうすい」にするなどして食されていた。

現在でも「そば米ぞうすい」は、祖谷地方では、正月元旦、婚礼、棟上等祝の膳に欠くべからざる吸い物料理品として親しまれている。そば米ぞうすいとは、鶏肉、人参、シイタケ、豆腐、ネギなどをだし汁と煮て、そば米を入れ、ネギやゆず皮を散らして食べる料理。素朴なシンプルな味で美味だ。ほかにも、「そば米」は、五目飯、和風料理などさまざまな料理に活用できる。
そばの実を蒸して乾燥させた「そば米」(にし阿波観光圏 祖谷の特産物) 詳しくはこちらをどうぞ
 タグ
徳島県には海や山、川など自然にあふれた景観がある

四季折々の豊かな自然に彩られた徳島県。春は桜や新緑、夏は緑に紺碧の空、秋は紅葉、冬は雪景色・・季節ならではのおいしい味覚も盛り沢山である。味覚といえば、例えば徳島県の西部に広がる祖谷地方では、祖谷そば、でこまわし、もろみ豆腐など、地元ならではの郷土料理が名物である。剣山系の山々に囲まれた、祖谷地方における独特の自然環境では、米が育ちにくく、他地域との行き来が困難であった。そのため、祖谷地方ならではの、独自の食文化が育まれたのである。徳島県の旅館やホテルでは、そういった地元の郷土料理や川魚など個性的な味覚との出会いも楽しみのひとつである。
スポンサーリンク

徳島県の西部、にし阿波観光圏は剣山系の厳しい山々に囲まれた地にあり、吉野川など清流に恵まれた地域である

楽天トラベル
サイト内検索
カスタム検索
(例)「祖谷」、「大歩危峡」、「温泉」などとご検索ください。
カテゴリ
はじめに
「にし阿波 観光圏」とは、「魅力ある観光地づくり」をテーマに、国土交通省が整備を進めている徳島県の観光エリア。「祖谷のかずら橋」「大歩危峡」、「落合集落」ほか、日本の原風景を楽しめると注目が集まっている。1人旅、お友達、ご家族などで、「にし阿波観光圏」はじめ徳島県にご旅行されるときの参考資料になれば幸いである。
プロフィール
いのうえはるお(Inoue Haruo)
文と写真) 井上晴雄

【略歴】ライター、画家として活動している。 【ライター実績】「大人の遠足」(JTB)「癒しの湯治宿」(山と渓谷社)「まっぷる」(昭文社)「旅の雫」(交通新聞社)ほか多数

(関連サイト)
タグクラウド
最近の記事
Copyright © 徳島県 にし阿波観光圏を巡る旅|祖谷のかずら橋、大歩危小歩危、東祖谷ほか All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。