脇町の周辺地域 郷土の味覚のカテゴリ記事一覧

徳島県の西部は剣山系の山々に囲まれ、断崖絶壁がつづく険しい土地が連なっている。妖怪伝説や平家の落人伝説も残る。 
スポンサーリンク

にし阿波観光圏をはじめ徳島県の西部には渓谷を舞台にした温泉宿が点在し 祖谷そばやもろみ豆腐ほか独特の食文化と出会えるのも特徴である。
  • ホーム
  • »
  • 脇町の周辺地域 郷土の味覚

カテゴリ:脇町の周辺地域 郷土の味覚

脇町の周辺地域 郷土の味覚のカテゴリ記事一覧。剣山の山懐に抱かれた徳島県の西部に広がる「にし阿波観光圏(西阿波観光圏)」には、古きよき日本の景観が残されている。このサイトでは、ライターの井上晴雄が「にし阿波観光圏(西阿波観光圏)」ほか徳島県の見どころ、徳島県名産品、徳島県の歴史散歩など紹介していく。うだつの町並みがつづく「脇町」、奇岩怪石がつづく渓谷「大歩危小歩危」、日本三大奇橋の祖谷「かずら橋」、「落合集落」、徳島県の山ほか。 (文と写真)井上晴雄.

脇町の周辺地域 郷土の味覚
四国ラグビー発祥の地・脇町の銘菓ラグビー饅頭10個入り 上質な自家製白餡をニッキ入りの生地...価格:900円(税込、送料別)「うだつの町並」で知られる徳島県の西部に…

記事を読む

脇町の周辺地域 郷土の味覚
店舗オープン記念特別価格!送料込み!ちょこっとういろ6個入り×2箱 送料込み 和洋の絶妙コラ...「ちょこっとういろ」は、脇町のうだつ通りにある、創業約60年の老舗菓…

記事を読む

脇町の周辺地域 郷土の味覚
昔から親しまれた有名なお饅頭ぶどうまんじゅう 「ぶどう饅頭(ぶどうまんじゅう)」は徳島で有名な銘菓のひとつだ。脇町icから車で5分ほどにある、大正3年(1914年)…

記事を読む

四国ラグビー発祥の地 脇町の銘菓「ラグビー饅頭」(川田光栄堂)

「うだつの町並」で知られる徳島県の西部にある城下町、脇町。そんな脇町は、「四国ラグビー発祥の地」としても知られている。

さかのぼること昭和4年、長谷川茂男氏が徳島県立脇町中学(現 徳島県立 脇町高校)に着任し、ラグビー部をつくった。当初は右も左も分からなかった部員たちだが、長谷川氏の指導でメキメキ力をつけた。次第にラグビー熱は校内外に高まってゆき、創部から5年後、徳島県立脇町中学(現 徳島県 脇町高校)、全国大会に初めて出場するに至る。その後、脇町中学(現 徳島県立 脇町高校)全国大会の常連校となり、脇町はいつしか「ラグビータウン」とも呼ばれるようになった。

 そんな徳島県立脇町中学(現 徳島県立 脇町高校)のラグビーに魅せられたひとりに、和菓子の老舗・川田光栄堂の創業者川田光男氏もいた。川田氏は、ラグビーの魅力にすっかり取り付かれ、仕事をする間もずっとラグビーのことを考えていたという。そして、ある日、泥にまみれたラグビーボールをモチーフにした「ラグビー饅頭」を完成。あまりに斬新な饅頭だったため、当初は驚かれたが、その味とユニークな形はたちまち評判となり人気が高まっていった。
 

そして川田光栄堂の「ラグビー饅頭」は昭和32年に催された「全国菓子博覧会」で見事金賞を受賞。以降も、脇町を代表する銘菓のひとつとして根強い人気を保っている

川田光栄堂の「ラグビー饅頭」桂皮抹を塗した焼き饅頭。ニッキ入りの生地のなかには、自家製の白餡がたっぷり入っている。口溶け抜群で、ほどよい甘さの餡と生地のハーモニーも絶妙だ。
 タグ

脇町の老舗「川田光栄堂」が製造する「ちょこっとういろ」


「ちょこっとういろ」は、脇町のうだつ通りにある、創業約60年の老舗菓子店「川田光栄堂」が製造している銘菓だ。「生チョコレート」と自家製「ういろう」を組み合わされている。「チョコレート」と「ういろう」という一見すると、和と洋の異色の組み合わせであるが、これがまたよく合う。

脇町の川田光栄堂による「ちょこっとういろ」の原料には、北海道産の小豆、餅粉、ガナッシュチョコ、生クリームなど、それぞれ厳選された素材が使われ、表面には、ココアパウダーがまぶされている。「ちょこっとういろ」を口のなかに入れると、ういろうのモチモチした食感とチョコレートのしっとりした甘さがやさしく広がる。
脇町の老舗「川田光栄堂」が製造する「ちょこっとういろ」 詳しくはこちら
 タグ

脇町発祥の銘菓「ぶどう饅頭」


 「ぶどう饅頭(ぶどうまんじゅう)」は徳島で有名な銘菓のひとつだ。

脇町icから車で5分ほどにある、大正3年(1914年)創業の老舗和菓子店 日乃出本店がつくっている。「ぶどう饅頭」は、ぶどうの果実に見立てた、薄皮のまんじゅうが5つ、串に刺されている。薄紫色の皮は口当たりもよく、ほのかなブドウの香りがしている。

 薄皮の中には、はちみつやミルクが練り込まれた餡がたっぷり入っていて、口にほうばると、上質の甘さが広がる。→ぶどうの形をした脇町発祥の銘菓「ぶどう饅頭」 詳しくはこちらをどうぞ
 タグ
徳島県には海や山、川など自然にあふれた景観がある

四季折々の豊かな自然に彩られた徳島県。春は桜や新緑、夏は緑に紺碧の空、秋は紅葉、冬は雪景色・・季節ならではのおいしい味覚も盛り沢山である。味覚といえば、例えば徳島県の西部に広がる祖谷地方では、祖谷そば、でこまわし、もろみ豆腐など、地元ならではの郷土料理が名物である。剣山系の山々に囲まれた、祖谷地方における独特の自然環境では、米が育ちにくく、他地域との行き来が困難であった。そのため、祖谷地方ならではの、独自の食文化が育まれたのである。徳島県の旅館やホテルでは、そういった地元の郷土料理や川魚など個性的な味覚との出会いも楽しみのひとつである。
スポンサーリンク

徳島県の西部、にし阿波観光圏は剣山系の厳しい山々に囲まれた地にあり、吉野川など清流に恵まれた地域である

楽天トラベル
サイト内検索
カスタム検索
(例)「祖谷」、「大歩危峡」、「温泉」などとご検索ください。
カテゴリ
はじめに
「にし阿波 観光圏」とは、「魅力ある観光地づくり」をテーマに、国土交通省が整備を進めている徳島県の観光エリア。「祖谷のかずら橋」「大歩危峡」、「落合集落」ほか、日本の原風景を楽しめると注目が集まっている。1人旅、お友達、ご家族などで、「にし阿波観光圏」はじめ徳島県にご旅行されるときの参考資料になれば幸いである。
プロフィール
いのうえはるお(Inoue Haruo)
文と写真) 井上晴雄

【略歴】ライター、画家として活動している。 【ライター実績】「大人の遠足」(JTB)「癒しの湯治宿」(山と渓谷社)「まっぷる」(昭文社)「旅の雫」(交通新聞社)ほか多数

(関連サイト)
タグクラウド
最近の記事
Copyright © 徳島県 にし阿波観光圏を巡る旅|祖谷のかずら橋、大歩危小歩危、東祖谷ほか All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。