徳島県にはさまざまな美味しい徳島銘菓があります。そのなかでも徳島県民の知名度NO1といえば徳島県板野郡松茂町に本社を置く和菓子メーカーハレルヤがつくる「金長まんじゅう」でしょう。

私も徳島県に訪れるたびに、何度も「金長まんじゅう」を賞味する機会があり、そのシンプルながらも深みがある独特の美味しい味に魅了されました。

金長まんじゅうは、チョコレートが練り込まれた皮に、白餡を包んだ饅頭です。そしてこの金長まんじゅう、とても歴史がある徳島銘菓でその点でも魅力のある徳島銘菓です。金長まんじゅうの誕生は昭和12年のことです。そしてその徳島銘菓の誕生には以下のようなエピソードが残されています。

江戸時代は天保10年のことでした。徳島県の海岸部で洪水がおきました。そのとき、大和屋の主人に金長が助けられます、その恩に感動し、金長は主人のもとで一生懸命働いたのでした。その結果、大和屋は大繁盛しました。その後、金長は四国狸の総頭六右衛門のもとで、2年間勉学に励み、正一位の望みを果して、再び大和屋で働こうと決意します。しかし六右衛門はこれを許してくれませんでした。そればかりか、金長を襲撃し、金長は小松島にのがれることになりました。金長は復讐心に燃え、阿波狸を総動員し、淡路屋島の加勢を得た六右衛門と勝浦門の大合戦にのぞみ、見事 金長軍は勝利を得たのでした。それから110年の年月が流れ、その武勇を讃え徳島県の和菓子メーカーのハレルヤがその名にちなんだ金長まんじゅうをつくったのでした・・


今や代表的な徳島銘菓となった金長まんじゅうは、パウダーのような細やかなキメ細やかさや、まろやかな甘さ、独特の風味が特徴的な和様をブレンドした饅頭として
親しまれています。餡には徳島県産の「和三盆糖」を使用した白餡をはじめミルク・はちみつ・バターなどがふんだんに用いられています
。皮は全体としてほろ苦くてコクがあり、上品な味のチョコレートが練り込まれています。大切な方への贈り物に、ご家庭用にとおススメの徳島銘菓ですよ。
>>詳しくはこちら県民の知名度ナンバーワン銘菓ハレルヤの金長まんじゅう 15個入り 徳島銘菓
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